私たちは、経験することを分類しているそうです。

 

ひとつは「楽」。

もうひとつは「苦」

そして「そのどちらでもない」。

 

「楽」を経験すると、そこから動きたくない。離したくない。

「苦」を経験すると、そこから離れたい。取り除きたい。

「どちらでもない」経験は、退屈なので無視。

 

でも、楽しいこともいつかは終わるし、

苦しみもいつかは去っていきます。

 

変化しないものはないのです。

 

経験することのほとんどをどこかにしまいこんで、

「楽」や「苦」といった刺激ばかりを求めていてはもったいなくはないでしょうか?

 

記念日や特別な出来事だけでなく、

ありふれた毎日も、一瞬一瞬がこの人生で一度きりです。

 

ひとつひとつをていねいに生きてみたら、

もっと人生が豊かになるのではないでしょうか。

 

ひとつのクラス、

ひとつのアーサナ、

ひとつの呼吸、

ていねいに自分を感じながらヨガをしていると、

とても穏やかで和やかな時間でした。

 

町家deヨガ